桜沢ゆうの小説

「性転のへきれき」は性別の転換を題材にした、桜沢ゆうの小説シリーズです。ごく普通の男性が運命のいたずらによって女性化、性転換の道を歩みます。性転換をまじめに考える人にとって必見です。約100作品の長中編小説の全てで性別の変更・性転換が起きます。性転のへきれきTS文庫の全作品がKindle Unlimitedで読み放題の対象となっています。

最近出版された桜沢ゆうの小説

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【性転のへきれきシリーズの歴史】1997年に処女作「ひろみの場合」が出版され、2003年12月出版の第5作「えりの場合」まで毎年約1冊のペースで出版されました。その後10年余りの休止期間を経て2014年4月から「よじれた戸籍(ユキの場合)」が本サイトで連載されました。「よじれた戸籍」は2014年11月にAmazonで発売され、その後かなりのハイペースで新作が発表されています。