「私はクローン」SFでもリアル系のようなTS小説

桜沢ゆう性転のへきれきシリーズTS小説「私はクローン」の表紙を一新し、同時に販促用「前編」を出版しました。

旧表紙カバーはパブリックドメイン(PD)画像を単純に使用したものでしたが、このモデルは人気があってPD画像があちこちのブログで多用されているので、同じモデルの別のポーズを使ってアートワークをしました。適度にカラフルで可愛い感じの表紙になったと思います。

日本語・英語の小説の合計で140冊を超えましたが、作品ごとに新しい表紙を作るのは結構大変な作業です。Public DomainだけでなくCC BY 2.0(creative commons “attribution required”)の画像やイラストから作品の内容や雰囲気に合いそうなものを探して来て、切り貼り、合成などにより表紙カバー画像を作ります。Adobe Illustrator、Adobe Photoshopやお馴染みのWindows Paintを駆使して作成するわけです。

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主人公の向坂大吾は32才のIT会社社長です。末期癌におかされ余命3ヶ月を宣告され、それをFacebook、Twitter、公式HPなどで公開し、癌克服の方法について公募します。

その結果、2つの新規技術に救いを求めて奮闘します。

一つはAEDという治験段階以前の強力な新薬候補物質(天然物の誘導体)です。

もう一つは向坂大吾の細胞からクローン人間を作って脳の中の情報を転写するというとてつもない方法でした。

AEDは濃度を上げた段階でアナフィラキシーショックを起こし向坂大吾は意識を失います。冷たいベッドの上で目を覚ました「私」は、何となく元の身体とは少し違っているような気もしましたが、クローンの実験が成功したことを悟ります。そして・・・・。


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