会社の中の境界線:今日からペットになりなさい

桜沢ゆうの性転のへきれき TS文庫新作小説「会社の中の境界線:今日からペットになりなさい」が出版されました。

表紙画像を見て「ラノベだな」という印象を受ける方が多いと思いますが13万文字弱(400字詰め320枚ほど)の長編です。

軽いタッチで始まりますが、そのうちに主人公の青葉麻有と同期入社の柳大悟郎の2人はズルズルと深みに引き込まれて、段々ある種の「恋の奴隷」的な状態に陥って行きます。

最初の1、2章は表紙画像的のように軽い雰囲気ですが、章が進むにつれてM度が高くなります。シリーズの中でも「危険な誘惑」に次いでM度の高い小説になっていますので、Mな内容に不快感を感じられない方にのみお勧めします。

性転のへきれきTS文庫で主人公の男性が、相手役の女性から「私の子ネコちゃん」と呼ばれたりペットのように扱われるシーンはよく出てきますが、首輪をつけられたり、四つ足で歩かされたり、人間の言葉をしゃべることを禁止されたり、オスと同じ檻に入れられそうになったりと、本当の意味でペット扱いされるのは、本書と、その続編の僕はネコである:今日からメスネコになりなさいだけです。

ノーマルな性向の人が読むと強い嫌悪感を抱く場合があるようです。性転のへきれきTS文庫の他の小説とは趣が異なるということをご承知の上でお読みください。


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