「潜入調査員・女装探偵の秘密」新作が出版されました

性転のへきれきTS文庫の新作「潜入調査員(女装探偵の秘密)」が出版されました。

短期間のうちに千葉家裁で戸籍訂正の審判が7件立て続けに下ります。7件とも男から女への性別の訂正でした。

主人公は探偵社の男性新入社員の蒼井そら。探偵社の大内社長は、確率的に考えて短期間に特定の地域で「性別の訂正」の申請が出ることは異常だと考え、蒼井そらに調査を命じます。7人の住所、氏名と年齢を審判記録から拾い出し、そらはアポなしで聞き取り調査のため当事者の個人宅に押しかけます。

当事者は顔かたち、体格から声まで完全な女性でした。そらが聴取したのは驚くべき内容でした。7人の当事者の女性化の経緯がひとりひとり解き明かされます。

5人の当事者から聞き取りを終えた時点で判明したのは、「事件」が同一のビル内で起きたことらしいということでした。大内社長はそらに潜入捜査を命じます。

本書はある意味で超自然的な女性化のプロセスを含む、TSサスペンス小説で、ある意味ではBLロマンス、強いて分類すればTSFエンターテインメント長編小説(約12万文字)です。

【注記】性同一性障害の人が手術や性ホルモンによって性別を変える場合には「性別の取り扱いの変更」を申請します。本書の「性別の訂正」は戸籍訂正許可すなわち戸籍の記載に誤記等がある場合(誕生時に外性器の奇形等により届け出た性別が誤りだったことが判明した場合など)に訂正するための審判です。大人になってからの性別の訂正が特定の地域で短期間に相次ぐのは本来あり得ないことです。


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