新作「最後の障壁」を出版しました | 性転のへきれき

新作「最後の障壁」を出版しました

日英TS文庫でレズビアンMTFロマンス三部作の第3弾の桜沢ゆう「最後の障壁」とその原作の “The Final Barrier” (著者:Yu Sakurazawa)を同時に出版しました。

これにてレズビアンMTFロマンス三部作が完結します。

1. 恋のセレンディピティ “Serendipitous Love”
2. あの頃の私はおてんばだった “Once I Was a Tomboy”
3. 最後の障壁 “The Final Barrier”

三作品は独立した3つの小説であり、筋に関連はありません。いずれも主人公の女性「私」の第一人称で、レズビアンの女性としての性感と感性により描かれていますが、「最後の障壁」だけはMTF女性(元男性)のトリシュナが主人公の女子校以来の親友として、最初から登場します。

トリシュナの心の動きは「私」の推測により表現されますが、必ずしも推測が正しいとは限らないし、トリシュナが自分の本心を理解しているのかどうかも確かではありません。「最後の障壁」を二度目に読むときは、トリシュナに感情転移をしてトリシュナの目を通して振り返ると面白いと思います。

レズビアンの女性の第一人称で小説を書くのはひとまずこれで打ち止めにして、次作からは再び「僕」の第一人称に回帰する予定です。

同時発売の英語小説The Final Barrier はAmazonからKindle Unlimited扱いで出版されますので、Kindle Unlimitedメンバーの方は英語版もお読みいただけると幸いです。

表紙画像を見て推測するよりはシリアスな作品で、LGBTの当事者の心情や微妙な心の動きを描きたいと思って三部作の最後に持ってきました。


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カテゴリー: リアル系TS小説, レズビアン

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