どんぐりが降る秋です(桜沢ゆうの小説に出て来る秋のシーン)

どんぐりが降る季節になりました。公園の木立の間を歩いていると、パラパラとどんぐりが降って来ます。今朝も秋津公園を歩いていると、ぽとり、コロコロとどんぐりが足元に転がって来ました。

見慣れたどんぐりの色は茶色ですが、木から落ちて来る時は青々としているんですね。

性転のへきれきシリーズの小説の愛読者の方なら、どんぐりが降るシーンが桜沢ゆうの小説の中に出て来るということをご存知かもしれません。

最初にどんぐりの降るシーンが描かれたのは「未来が見える少女」の第一章でした。主人公の少女が自分の超能力に気づいたのは、どんぐりが降って来たからでしたね。

二回目は「制服はジェンダーレス」の第八章で、降るどんぐりを主人公がスカートを拡げて集めていた時に、巨大な女子高生になった梶谷が近づいて来るシーンです。

いずれのシーンでも秋が深まりつつある季節感を出すためにパラパラとどんぐりが降る様子を描きました。

今朝どんぐりを拾った秋津公園は「公園のオカマ」の第一章で主人公が遥姐さんと出会う舞台です。秋津公園と隣接する香住公園、それに谷津干潟は私の生活圏にあり、性転のへきれきシリーズの小説の中にちょくちょく出て来る公園です。

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